2008年10月02日

明らかに建築基準法違反

初期消火、避難誘導できず=煙の勢いに「怖くなった」−火災のビデオ店従業員
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000205-jij-soci

ブログを検索しても誰も指摘する人がいないので、テレビを見ただけでわかる、大阪府大阪市浪速区の個室ビデオ店火災の建築基準法違反はこれです。他にも沢山あると思います。

建築基準法第35条の3
政令で定める窓その他の開口部を有しない居室は、その居室を区画する主要構造部を耐火構造とし、又は不燃材料で造らなければならない。
建築基準法施行令第111条
法第35条の3の規定により政令で定める窓その他の開口部を有しない居室は、次の各号のいずれかに該当する窓その他の開口部を有しない居室とする。
1.面積(第二十条の規定により計算した採光に有効な部分の面積に限る。)の合計が、当該居室の床面積の二十分の一以上のもの
2.直接外気に接する避難上有効な構造のもので、かつ、その大きさが直径一メートル以上の円が内接することができるもの又はその幅及び高さが、それぞれ、七十五センチメートル以上及び一・二メートル以上のもの
採光無窓、非難無窓と言われる建築物だ。壁が耐火構造か不燃材料なので、ここまで激しく燃える事は考えられない。基本的に木造では難しい。また、無窓であれば非常用照明も必要だが、正しく作動していたかどうか不明だ。

豊田市内には全部が木造で作られた個室ビデオ店もあります。あ〜こわっ

その前に、人が泊まればどう見てもホテルでしょ。法的には風営法の規制が入り、深夜0時以降は営業が出来ないんだけどね。また、法律が変わるのかな。



posted by Yukki at 06:48| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築基準法・建築考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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