2009年01月11日

自転車操業は必ず倒れる

東海エリアトップの戸建て分譲「東新住建」、民事再生を申請
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000001-jsn-ind

私が昨年末から今年初めまでに行き詰る可能性が高いと予言?していた企業は東新住建(1754・愛知県稲沢市)だった。もちろんブログでは書けなかったけど。毎日色々なサイトを調べていたけど、民事再生は他人から教えてもらった。昨年8月位から明らかにおかしな動きをしていた。またまたここでは書けませんが。見た目でもそこらじゅうに建売住宅の売残りがあり、それを処分するのに大変そうだった。

こう言う時に必ず言われるのが、倒産の原因は「改正建築基準法と材料高騰」だ。改正建築基準法では法6条の2・3号建築物が影響をもろに受けているが、建売の大半である木造2階建ての4号建築物はほとんど影響は受けていない。また、材料は木造に限り高騰していない。マスコミや信用調査会社はプレスリーリスを鵜呑みにして勉強不足も甚だしい。今回の倒産の原因のほとんどは在庫過多と銀行の過剰融資だ。

そして、建売をバンバン建てると言う方法ではない倒産パターンは、12月15日に民事再生申請をした松本建工(1779)。いいものは高くても売れる事を信じてやってきたのだが、最終的な営業は地場の工務店まかせだったのが私が思う一番の不振の原因。また、札幌での総区画数1100の大規模な開発も本来ならやらなくてもいい事業だった。社長とは10年位前に名刺交換をした事がある。大企業の社長と言うより大工さんと言った感じだった。とても残念だ。ただ、後取り息子は頼りなかった。

安くても売れない、高くても売れない、建築屋はやっぱり多すぎなんだね。



今日、息子と見に行ったけど寒かったです


posted by Yukki at 22:25| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・IPO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。