2009年07月05日

裁判員制度とおいでんまつり

最近、冤罪に関する本を立て続けに読んで(冤罪Fileはバックナンバーを全て取り寄せた。「この人、痴漢!」と言われたらなど)、裁判員制度は必要じゃないかと思い始めた。

一般市民感覚とかけ離れた判決があまりに多い事、有罪率99.9%と裁判が検察・警察のチェック機能を全く果たしていない事、有力な証拠があるのに再審請求を棄却するなど、裁判所は制度疲労を起こしている。やはり一般市民感覚を取り入れるのは裁判員制度しかないのではと。ただし、公判前整理手続、量刑の判断、守秘義務 等、問題が多いのも事実。素人がここまでできるのかは大変に疑問が残る。取り調べの前面可視化も是非行ってほしい。

取り調べ「全面可視化を」=足利事件の菅家さんら訴え−裁判員裁判前に集会・日弁連
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090704-00000082-jij-soci

最近、市民感覚とかけ離れた判決や冤罪に対しての裁判官の風当たりも強くなって、裁判員を巻き込めば少しでも責任は免れるのではと思って導入した節も見受けられる。ただ、それは悪い事ばかりではなくて、再審開始決定がされやすくなる可能性もある。裁判官は他の裁判官のケチをつけたくないので判決を変え辛い。裁判員(素人)ならケチもつけやすいだろう。

そして、今回も愛知県豊田市と強引に結びつけるコーナーです。

豊田おいでんまつりも制度疲労を起こしていた。ダンスをまじめにやるグループもいれば、ただのバカ騒ぎグループもいて、警察からこっ酷く叱られ、手を焼いていた。そして、2年前にオーディションと称し、祭りを分散し、各地域に初見の判断させ責任を押し付けた。一審だけを裁判員にさせる事と似ています。結局はファイナル出場全員OKと言う地区もあってこの制度は何なんだろうと思った事もあった。まだまだ改革が必要だ。

マイタウンおいでんを3つ見て思うのは、地元の人は楽しんでいるんだろうか?と。踊る人の気合は十分で、見ていても楽しい。ただ、自発的に祭りを見に来ている地元の人が意外と少ないのだ。

疲れたので、何でそうなるのかは近々書きます(笑)

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posted by Yukki at 07:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豊田市出来事・考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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