2009年07月17日

愛知県が長期優良住宅認定が多い訳

長期優良住宅の認定が始まり1ヶ月半経つが、認定が一番多い都道府県が愛知県の254戸だと発表された。

6月4日運用開始の長期優良住宅、6月末で2,367戸が認定 国交省
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000001-jsn-ind

住宅性能評価が昔から盛んではないのにこの多さは私としてはこのように考えている。
  • 極端にケチなのでとりあえずの減税や補助金に飛びついた
  • 認定が名古屋市は3〜4日と早い(他の愛知県内も早め)。物件のプールが他の自治体に比べ少ない
  • 維持保全の点検・記録等めんどくさいが後先を考えていない
ただ、よく考えてみると、いい事ばかりではない。ケチと言っても住宅を長期優良構造にする為には建築費が1割以上はUPし、減税と補助金で賄えるとは思えない。また、長期優良住宅の普及の促進に関する法律第十二条には

「所管行政庁は、認定計画実施者に対し、認定長期優良住宅の建築及び維持保全の状況について報告を求めることができる。」

とある。維持保全計画は実行されているか行政によりチェックされるのである。これがとてもめんどくさい。お金もかかる事だから、途中でやめた〜と言えないのである。認定を取り消されると大変な事になるけどね。

愛知県民はお金持ちだからと言われるが、お金を持っているのはケチだからであり、建ててからもお金のかかる長期優良住宅が維持されるのかは見物だ。

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posted by Yukki at 06:42| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛知県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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