2010年06月17日

愛知国際放送RADIO-i廃局の原因

外国語FMラジオ放送「RADIO-i」が閉局発表−リスナーから惜しむ声相次ぐ /愛知
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100616-00000047-minkei-l23

愛知国際放送「RADIO-i(レディオ・アイ)」は6月15日、外国語FMラジオ放送を今年9月30日で終了(会社は清算)すると発表した。Kiss-FM KOBE(4月28日民事再生)、CROSS FM(2008年清算、免許は譲渡)はかろうじて生き延びているが、コミュニティーFM以外でのラジオ局の閉局は全国で初めてと言う不名誉な記録を作ってしまった。

在名のFM局は愛知県内のみを聴取エリアとしているが、RADIO-iは浜松にも中継局があり2県をエリアとしていた。本来の目的は外国人向けなので、在日ブラジル人が多い浜松もエリアとしたのでしょう。

開局から一度も黒字にならず、債務超過に陥っていた。愛知県が出資する会社で債務超過リストに入っておりどうなるのかなと思ったら親会社の興和が昨年、トヨタや名鉄からの出資分も含め買い戻した。

私としてはミーハーなFM愛知、おしゃべりが過ぎるZIP-FM、論外なNHKの受け皿として存在する「ちょっと大人なRADIO-i」が好きで車の中ではほとんど聞いていた。私が思う廃局の原因は(あくまで私の個人予想)
  1. 中途半端なコンセプト。外国人向けと言いながらほとんど日本語放送
  2. トヨタショックによる日系ブラジル人の減少
  3. DJ(ijと呼んでいる)と労使紛争がある。(読んでみたけどよくわからん)
  4. 親会社が放送機材も作っており他社から安く調達する事ができなかったのでは
  5. 親会社への強い依存体質。興和のCM多すぎ
  6. 私の知る限り、有名プロデューサーが開局や運営に全く関与していない
  7. 放送以外収益(イベント収入等)が少ない
  8. 放送局存在のPR不足。未だこの放送局がある事自体知らない人がいそう
名古屋にある放送局は中京テレビ以外、栄近辺に固まっている。何故か名駅には放送局は無く、名駅に本社やスタジオを移し、今元気のある名駅からの放送にすれば少しはましだったかもね。私は名古屋の放送局は飽和状態とは思っていません。制作コストが高すぎるのも問題でしょうね。

10月からZIP-FMにするかなぁ。今更戻れない気もするが.....

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posted by Yukki at 07:04| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 愛知県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
浜松在住ですが、Radio-iはこの地域では非常に貴重なFMです。 いつも車の中で聞いてます。 英語のNewsもリスニングの勉強になります。 この局がなくなるのは実に残念。 何とかならないでしょうか。
Posted by すずきみちお at 2010年06月27日 21:40
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