2006年11月13日

心にナイフをしのばせて

心にナイフをしのばせて心にナイフをしのばせて」を2/3読んだのでその感想。1969年に起こった高校生の同級生殺傷事件。首を切断し畑に放置、自分を傷つけ他に犯人がいるようにした。しかし3日後に犯人として逮捕される。その後の被害者家族の崩壊と犯人の少年がどうなったかと言う実話である。

30年経ったが未だ家族の精神は病んでおり、犯人からの謝罪や賠償は受けていない。著者が犯人の居場所を探し出したところ、ある地方都市で弁護士として活躍している事を突き止める。母親はその犯人と電話で話す。犯人からは「金が欲しいなら50万は用意できる、実印と印鑑証明を用意してください」と。謝罪は一言もなし。結局は会う事はない。

少年院では過去の清算だけを教えて、謝罪と言う事は教えていない。これじゃ殺り得、殺られ損である。日本は最近おかしいのではなく昔からおかしいんですね。



ラベル:少年犯罪
posted by Yukki at 23:40| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・法律・犯罪・裁判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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