2007年08月31日

建築基準法は悪法になったのか?

住宅着工6年ぶり低水準、建築基準法改正で手続きに時間
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070831-00000015-yom-bus_all

国土交通省が今日発表した7月の新設住宅着工戸数は、前年同月比23.4%減の81714戸と、2001年1月以来の低水準。よく23%減で済んだなぁと。私は下手すりゃ50%減になるんじゃないかと思っていた。7月の着工は法改正前の6月19日以前に確認を下ろしているものが多い為、ここまでで済んだのかなと。8月や9月はもっとひどいと思う。また、構造のピアチェックは愛知県はまだ10件しかないそうだ。10件なんて法改正前なら1日で十分クリアーしていたと思う。これから分譲マンションが大打撃を被るだろう。今回の建築基準法の改正は姉歯事件に端を発するので構造が厳しくなるのは仕方ない話。一番問題なのは訂正差し替えが出来ない事だ。これがほとんど問題提議されていないのがよく分からない。実はそれは建築基準法では定義されていない。改正と同時に出た審査指針(国土交通省告示第八百三十五号)なのだ。これで一番困っているのに構造、構造と説明される。国交省は議論のすり替えで乗り切れると思っているのか?早く審査指針を変え、訂正差し替えをOKにすれば審査に時間がかかると言う問題以外は解決するのだ。


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ラベル:耐震偽装 建設
posted by Yukki at 22:35| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築基準法・建築考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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