2007年09月08日

相談しても解決しない問題

改正建築基準法で住宅着工減少 国が業者の相談窓口
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070908-00000084-san-bus_all

またまた、建築基準法改正の話。何回も話しているが、今回の改正の問題点の一つは、建築確認申請の厳格さを求めながら基準があいまいって事。また、この「厳格さ」もかなりあいまいだ。民間は図面の訂正差し替えが出来ないが、行政は訂正、差し替え可能の所もあるらしい。何故なら行政は監査がない。姉歯事件でもそうだが民間は免許取り消し(主事に変わる者)あったが行政の建築主事(建築確認申請を下ろす人)には一切ない。だから厳格さと言ってもある程度、主事の裁量でやれる。民間はそうは行かない。しっかり監査され処分も下るからいい加減には出来ない。これじゃ何の為の民間開放なのか全く分からない。

相談の窓口には相談ではなく苦情の嵐だと思う。結局、相談しても出す審査機関によって基準はあいまいだから解決はしないでしょ。苦情窓口の方がいいんじゃないか?

図面の訂正差し替えOKにしてくれ〜。それで全て解決するから。



ラベル:姉歯 耐震偽装
posted by Yukki at 21:56| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築基準法・建築考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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