2007年10月12日

豊田市の景観破壊

妻の若尾文子さん「まさかこんなに早く…」
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000937-san-soci

建築家と言われている愛知県海部郡蟹江町出身の黒川紀章氏が亡くなった。73歳。都知事選挙の頃から調子が悪かったとの話だが、まかり間違って議員になったとしたら2ヶ月で死んじゃう訳で、自分自身が調子が悪いと認識しているんだから激務である国会議員になろうと思うのはあまりに無責任でないだろうか?また、選挙に出なきゃ「変わったおじさん」と言うイメージがつかなかったのにね。そこは残念。石原慎太郎に都知事選の演説中、選挙カーで前を通った黒川氏に「頭の変な建築家」と言われた記憶も新しい。
この人の思想である「共生」はすばらしいと思う。しかしだ、建築のどこにそれが生かされているのか私は理解が出来ない。豊田大橋は通常の3倍もの予算を使いデザイン重視で自動車の通行の事はあまり考えられていない。豊田スタジアムにしてもスタンドの傾斜は障がい者、高齢者等の弱者には優しくない。そもそも2つ共、自然豊かな豊田市の景観に共生しているようにとても思えない。豊田市民のほとんどが反対していた施設に加担した拒否感は一部の人にはあるような気もする。25万人エセ署名なんて言うのもあったし。こう言う事書くとまた怒られたりして(笑)

黒川氏の設計は奇抜なものが多い。それが個性的と素人は評価するが、建築家の間にはこの人を「建築家」として挙げるかどうかの議論がある事を付け加えておく。

ご冥福をお祈りいたします。



ラベル:参議院
posted by Yukki at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豊田市出来事・考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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